「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 名古屋」が中日ビルに2024年2月開業!シグニチャーレストラン「中国飯店 春秋」が出店

ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ(東京都千代田区)が、2024年春にグランドオープンを迎える名古屋・栄のランドマーク「中日ビル」に、「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 名古屋(以下、「アイコニック名古屋」)」を2024年2月に開業すると発表しました。“象徴的な”を意味するアイコニック(ICONIC)は、同ホテル「THEシリーズ」のフラッグシップとなるブランドラインであり、名古屋地区では初出店となります。この地域においても“象徴的な”おもてなしの拠点でありたい、という想いが込められているそう。また、ホテルのシグニチャーレストランには「中国飯店 春秋」の出店も決定しています。

外観イメージ

関連記事:名古屋・栄のランドマーク「中日ビル」 2024年春のグランドオープンに向けて新たなロゴマークとタグラインを発表(https://dg.chunichi.co.jp/fukaboritokai/go_out/4773/

アイコニック名古屋の概要

ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 名古屋
2024年2月開業予定
所在地:愛知県名古屋市中区栄四丁目101番 他
施設構成:客室(約250室)、レストラン(3か所)、バー、ラウンジ、サウナ、ジム
敷地面積:6,862㎡(約2,076坪)
ホテル延床面積:約14,083㎡(約4,260坪)
構造・規模:地上33階、地下5階
運営:ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ(https://www.royalparkhotels.co.jp

ラウンジイメージ
客室イメージ

シグニチャーレストラン 「中国飯店 春秋」 / 中国飯店「BAR 蒼」

レストラン入口イメージ

ホテルのシグニチャーレストランには、「中国飯店 春秋」の出店が決定しています。東洋と西洋の過去・現在・未来を融合させた贅沢な空間で、特注の焼窯で作る本場の北京ダックやフカヒレ・上海蟹等の上海料理を堪能することができます。

レストラン店内イメージ

中国飯店「BAR 蒼」は、その昔海沿いで栄えた宮宿をモチーフとした蒼の世界観で過ごす「大人の社交場」をイメージ。優雅な時の流れを感じながら、こだわりのドリンクや中国飯店ならではのお食事が楽しめます。

※記載の情報・パースは2023年4月25日現在のものです。
 計画が変更になる場合があります。
※画像は全てイメージです。
※社名・ホテル名は全て現在の名称です。名称変更等により、異なる場合があります。

ロイヤルパークホテルズでは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対策として、お客様・従業員の安全・安心な環境を守るため、感染予防・感染拡大防止策を講じています。 
詳細は、ロイヤルパークホテルズのホームページ(https://www.royalparkhotels.co.jp/COVID-19.html)をご覧ください。

※掲載情報は公開日時点のものとなります

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