みなさんは「バニラ」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか? アイスクリームやお菓子の定番フレーバーであり、どこか「お馴染みの引き立て役」という印象を持っている方も多いかもしれません。
その「引き立て役」を「主役」にした、最高級バニラを使用したスイーツ専門店『バニラージュ』が名古屋・栄に誕生しました!

7月1日に東海エリア初となる常設店が、松坂屋名古屋店の本館地下1階にグランドオープン。銀よりも高いと言われるほど高価で貴重な最高級バニラビーンズを使用し、「本物のバニラ」を存分に味わえるバニラスイーツ専門店です。
手掛けるのは、岐阜県美濃加茂市で1935年に創業した老舗菓子メーカーの若尾製菓。洗練されたブランドの裏側にある地元企業の挑戦と、お仕事帰りや週末の手土産に今すぐ買いに行きたくなる、贅沢なバニラスイーツの魅力をフカボリします!
なぜ「銀より高価」?マダガスカル産最高級バニラビーンズの秘密
私たちが日常的に楽しんでいる、優しく甘いバニラの香り。普段慣れ親しんでいる「バニラ風味」は、現代の優れた技術(合成香料)によって、いつでもどこでも手軽に味わうことができる、私たちの生活に欠かせない定番の味です。
そんな身近なフレーバーだからこそ、あえて「本物のバニラビーンズそのものの香り」に100%フォーカスし、非日常で特別な逸品に仕上げたのがバニラージュのスイーツです。
実は、本物のバニラビーンズは銀よりも高い価格で取引されることもあるほど高価で貴重なスパイス。というのも、バニラは花が咲いても自然受粉しにくく、ほとんどのバニラ農園で一本一本手作業での受粉が行われています。さらに収穫後、あの独特な甘い香りを引き出すために、数ヶ月にわたって「発酵と乾燥(キュアリング)」を繰り返すなど、生産工程で非常に多くの時間と手間がかけられているのです。

同店で使用しているのは、農薬や化学肥料を一切使わずに大自然の力で栽培され、アメリカのオーガニック認証を受けた「AMPIANA VANILLA(アンピアナバニラ)」。長さ16cm以上の最高級グレードAと呼ばれるバニラビーンズから放たれる香りは、バニラの王道と言えるまっすぐで芳醇な甘さを持っています。
手間暇をかけて作られる、自然が織りなす極上の香り。その香りを余すことなく堪能できる贅沢こそ、バニラージュの魅力です。
【人気商品】クッキー×マシュマロ×最中×キャラメル!? 不思議な多重食感の「グラス・マカロン・パリジャン」
そんな最高級バニラを五感で堪能できる看板スイーツが「グラス・マカロン・パリジャン」です。さっくりとしたマカロン生地の外側は「クッキー×マシュマロ」、内側は「最中やキャラメル」を感じさせる不思議な食感。口の中でしっとりととろけて、中に挟まれた濃厚なガナッシュクリームと一体になれば、バニラの香りが口いっぱいに広がります。


このガナッシュクリームには北海道産の生乳を使用。ホワイトチョコレートと生クリームを混ぜ合わせる際、特殊な製法で極限まで水分を保ったまま乳化させることで、これまでにない滑らかな口どけを実現しているのだとか。
他にも、繊細な砂糖衣(フォンダン)にまでバニラビーンズを練り込んだ「バニラバウムクーヘン」や、ディアマンクッキーとバニラフィナンシェの詰め合わせセットなど、バニラスイーツ専門店ならではの多彩なラインナップが並びます。
岐阜県美濃加茂市で90余年。老舗「若尾製菓」がお菓子作りにかける想いと社会貢献
洗練された都会的なパッケージや、ライトブルーのブランドカラーがお洒落な「バニラージュ」。全国各地でPOPUPも開催し人気を博してきたブランドですが、実はその生みの親はフカボリエリア・岐阜県美濃加茂市にある「若尾製菓株式会社」です。
1935年(昭和10年)の創業以来、素材選びから製法、品質管理に至るまで一貫したものづくりを大切にし、”癒しとやさしさ”を感じられるお菓子を作り続けてきた老舗企業。焼き菓子のOEM製造を行う傍ら、様々なオリジナル商品を開発・販売しています。バニラージュは「忙しい日々にバニラの甘い香りで極上の癒し時間を届ける」というコンセプトから生まれたブランドです。
社会貢献活動にも非常に力を入れており、 「バニラージュ」の売上の一部を、特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンを通じて、アジアやアフリカの子どもたちのための教育支援金として寄付する活動を続けています。

いつものバニラが、主役という名の「ご褒美」に変わる瞬間を、ぜひ松坂屋名古屋店で体験してみてください!
松坂屋名古屋店・店舗情報

- 店舗名称: バニラージュ
- オープン日: 2026年7月1日(水)
- 所在地: 愛知県名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋店 本館地下1階
- 営業時間: 10:00~20:00(松坂屋名古屋店の営業時間に準ずる)
※情報は公開日時点のものです。
