“幻のチーズケーキ”として爆発的な人気を誇る「Mr. CHEESECAKE(ミスターチーズケーキ)」 が、ついに名古屋栄の「HAERA(ハエラ)」で東海地方初の常設ストアをオープン!ブランドの原点であるレストランのクオリティをその場で体験できるカフェスペースが併設されているほか、名古屋の食文化や歴史から着想を得た限定メニューが多数登場しています。
Mr. CHEESECAKE(ミスターチーズケーキ)とは

「Mr. CHEESECAKE(ミスターチーズケーキ)」は2018年の創業以来、フレンチレストラン出身の田村浩二シェフの感性と確かな技術で、レストランデザートのようなスイーツを、オンラインを主軸に展開してきました。世界中で愛される“トーキョーチーズケーキ”を目指し、現在は東京駅・羽田空港・銀座・香港に常設ストアを構えるほか、日本全国でポップアップストアを開催し、多くの人々に極上のスイーツを届けています。

そんなMr. CHEESECAKEが、名古屋栄の新商業施設「HAERA(ハエラ)」の地下1階に、東海地方初となる常設ストアをオープンしました。店舗では、定番のチーズケーキをはじめ、公式オンラインストアで好評のティラミスやスクエア型のロールケーキ、名古屋栄店限定フレーバーの商品が販売されています。
なぜ名古屋に出店?田村シェフと名古屋の縁

フレンチレストランの料理長として活躍し、数々の輝かしい受賞経歴を持つ田村浩二シェフ。名古屋は、田村シェフが料理人として濃密な日々を過ごした街でした。北村竜二氏の名店「ラ・グランターブル ドゥ キタムラ」で2ヶ月間働いた経歴があるほか、豪華客船「飛鳥II」クルーズディナーという人生最大規模の現場を経験したのも名古屋の地だったそうです。田村シェフは、「名古屋には本当にご縁が多くて、今回のお話をいただいた時も勝手に僕が縁を感じて、すぐにお受けしようと決めました」と話します。
さらに、名古屋のファンによる猛烈な熱量も常設店出店を後押ししました。 過去3年間のポップアップストアの売上は、大阪・福岡・横浜といった名だたる大都市を抑え、名古屋がダントツの1位を独占し続けていたのです。名古屋のみなさんがこれほどまでにチーズケーキを愛してくださっている──この確信が、今回の東海地方初進出へと繋がりました。
名古屋栄店限定チーズケーキ
目玉となるのが、名古屋栄店限定フレーバー「Mr. CHEESECAKE Rich Matcha Azuki」です 。

◆左)Mr. CHEESECAKE Rich Matcha Azuki(4,536円)
◆右)Petit Rich Matcha Azuki(918円)
穏やかな旨味とまろやかな苦味が特長の西尾抹茶と小豆を組み合わせたフレーバー。西尾抹茶を使用し、クリームチーズやマスカルポーネ、きび砂糖、バニラを合わせた生地に小豆を混ぜ込んでいます。カップタイプもあります。
限定メニューの開発秘話
なぜ限定フレーバーは「抹茶と小豆」だったのでしょうか? 田村シェフは開発にあたり、名古屋の歴史を徹底的に調べ上げました。名古屋に独自の和菓子文化が根付いているのには、徳川家康が茶の湯の文化を愛して大衆化に尽力し、それとともにお茶請けとしての和菓子が育ったという歴史的背景があります。その史実を知ったとき、この土地の歴史への敬意として、抹茶と小豆を使うのが一番自然だと確信したそうです。
実は、試作段階では、ゆで小豆ではなく粒あんを生地に混ぜていたそう。しかし、ペースト状の粒あんは生地と混ざりすぎてしまい、抹茶とあんの味が同化してメリハリが出ないという壁に当たりました。そこで辿り着いたのが、粒の形がしっかり残る「ゆで小豆」。 これにより、口に入れた瞬間に抹茶の味わいと小豆の味わいがそれぞれ独立してしっかりと感じられ、食べ進めるうちに口の中で混ざり合う味の変化を表現することに成功したのです。

💡ホールとカップの違いとは
ホールのチーズケーキは冷凍で販売されており、持ち歩きが90分までとなります。一方で、カップのチーズケーキは冷蔵で販売されており、持ち歩きは3時間までとなります。東京駅や羽田空港に出店をする中で、持ち歩きの時間が長くても大丈夫でかつ、新幹線や飛行機の中で包丁やお皿が無くとも手軽に食べられる理想の形としてカップ型のチーズケーキも愛されています。耐熱カップで焼き上げられたチーズケーキは、上の層はしっかり焼き目が付いている一方で、下の層は非常になめらかな食感が感じられ、層によって異なる味わいが楽しめるのも面白いポイントです。お土産や差し入れにも最適です。
💡様々な食べ方を楽しもう
ホールのチーズケーキは、全解凍・半解凍・冷凍のそれぞれで違った味わいが楽しめます。少しずつ切り分けながら、それぞれの状態で食べ比べるのがおすすめです。なお、Mr. CHEESECAKE Rich Matcha Azukiのおすすめの食べ方は「全解凍」! 冷たい状態だと人間の舌は甘みを感じにくいため、完全に解凍させることで優しい甘みが最大限に引き出されるのだとか。
ほかにも注目商品が目白押し
名古屋栄店では、店内のオーブンで焼き上げる「焼きたて CREAMY BAKED CHEESECAKE」も毎日12時から数量限定で販売されます。1個単位で購入可能です。

◆Original(オリジナル)(459円)
パルミジャーノ・レッジャーノが芳醇に香る定番。

◆Caramel Hazelnut(キャラメルヘーゼルナッツ)(486円)★名古屋栄店限定
蜂蜜の代わりにキャラメルを練り込んだ濃厚な生地に、香ばしいヘーゼルナッツを合わせた限定品です。

Originalには焼き立て商品のほかにパッケージ商品(6個入り / 10個入り)もございます。
1日30食限定のプリン ア ラ モード
店内のカフェスペースで提供される行列必至の目玉メニューが、1日30食限定の「Cheese Pudding a la Mode(チーズプリン ア ラ モード)」です。

◆Cheese Pudding a la Mode(チーズプリン ア ラ モード)(2,090円)
名古屋の喫茶店文化から着想を得た特別な一皿。濃厚でコクがありながらも優しい味わいのチーズプリンを中央に据え、彩りを添えるカットフルーツ、ひとくちサイズの「Mr. CHEESECAKE Classic」、爽やかなバニラとヨーグルトのアイスなどで構成されています。
フルーツをあえて小さくすることによりプリンと一緒にすくって調和を楽しめるほか、たっぷり盛れる透明なガラスの器を使用することで色彩をより際立たせており、随所にシェフのこだわりが散りばめられています。昔から人々に愛されてきた「プリン ア ラ モード」のレトロ感を大切にしながらも、滑らかな食感と香りを現代的にアップデートした、まさにMr. CHEESECAKEにしか作れない極上のデザートです。

カフェスペースでは他にも、ここでしか味わえないクリームやコンフィチュールと合わせた1カットのチーズケーキや、ドリンクも楽しめますよ。
内装の細部に宿る伝統への敬意
名古屋栄店のこだわりは、スイーツだけに留まりません。一歩店内に足を踏み入れると、白とグレーを基調とした、洗練されつつもどこか温かみのある空間が広がっています。

特に注目してほしいのが、カフェスペースなどのカウンターです。 なんと、愛知の伝統工芸である「瀬戸焼」のレンガが使用されているのです!あえて色を乗せず、焼き上げた素地のままのナチュラルな白レンガが使用されているのには、田村シェフの素敵な想いが込められています。上に乗せる色によって様々な表情が生まれるというところに瀬戸焼とチーズケーキの共通点を見出し、この土地の伝統をお店に絶対に取り込みたいという思いから特注したといいます。

さらに、カウンターの背後を緩やかに仕切る美しい布には、名古屋の伝統技法である「有松絞り」を使用。あえて色を染めず、布を絞ったことで生まれる自然な揺らぎとにじみで仕上げられています。通路を行き交う人の気配を優しく遮り、カフェでの時間を特別な記憶に残る体験にするための究極の演出です。
記憶に残る素敵な体験を、名古屋栄のMr. CHEESECAKEで
田村シェフのチーズケーキ作りの原点は、小さい頃からお母さんが誕生日に作ってくれていたハンドメイドのチーズケーキ。チーズケーキが自身の特別な思い出と結びついていたからこそ、お客さんにも大切な人の誕生日や記念日に、その人のことを思いながら選んだり、その人と一緒に食べて素敵な時を過ごしたりして、記憶に残るような体験をしてほしいと話します。
独自の食文化を愛し、新しいものを受け入れるチャレンジ精神に満ちた名古屋の街。歴史へのリスペクトが生んだ限定スイーツと、特別な空間を体験しに、ぜひ足を運んでみてください。チーズケーキをひとくち食べれば、あなたもその儚く美しい食感の虜になるはずです。
「Mr. CHEESECAKE 名古屋栄店」概要
2026年6月11日(木) オープン

所在地:愛知県名古屋市中区錦3-25-1 ザ・ランドマーク名古屋栄 B1F(商業施設「HAERA」内)
営業時間:
物販 10:00〜20:00
カフェ 12:00〜20:00(L.O. 19:30)
席数:カウンター6席
※カフェは予約不可。混雑時は店舗でお待ちいただく場合があります。
※当面の間、物販、カフェ共に整理券を配布いたします。詳しくは公式サイトよりご確認ください。
※掲載情報は公開日時点のものとなります。
※価格は税込表記です。
