「やっとかめ文化祭DOORS」が10月17日(土)開幕!伝統芸能・まち歩き・和菓子など多彩なプログラムが登場

2026年10月17日(土)から11月15日(日)までの30日間、名古屋市内各所で、名古屋の歴史・文化の魅力を一堂に集めたまちの祭典「やっとかめ文化祭DOORS」が開催されます。名古屋城や老舗料亭、公園から路上までもが舞台となり、市内のあちこちがなごや文化への入り口に。いつものまちで、名古屋の文化や新たな出会いを探しに出かけてみませんか。

目次

14回目の開催!伝統芸能から和菓子まで、なごや文化に触れる祭典

2013年にスタートした「やっとかめ文化祭」。2023年に「やっとかめ文化祭DOORS」へと名前を変え、今年で14回目を迎えます。まちかどや舞台で伝統芸能を体感できる「まちなか芸披露」、まちを教科書に学ぶ「旅するなごや学」、名古屋が誇る和菓子をめぐる「なごや和菓子」など、多彩なプログラムが目白押しです。興味のあるテーマから、気になるプログラムを探してみてください。

いつものまちかどが舞台に!伝統芸能を体感する「まちなか芸披露」

ストリートの伝統芸能と劇場の舞台公演を楽しめる「まちなか芸披露」。見慣れたまちの中で、「芸どころ名古屋」をたっぷり体験してみてはいかがでしょうか。

観覧無料!「まちなか芸披露オープニングinナディアパーク」

会期初日は、辻狂言やストリート歌舞伎など盛りだくさんの演目を披露。2年ぶりに帰ってくる「しゃちほこチャレンジ」にも注目です。

日時:10月17日(土)13:00〜
会場:ナディアパーク・アトリウム(名古屋市中区栄3丁目18−1 ナディアパーク2階)

【演目】
■13:00〜 辻狂言
600年以上前の室町時代初期に誕生した狂言のなかでも、庶民の日常生活を明るく描くセリフ中心の喜劇。
出演:井上松次郎、井上蒼大ほか

■13:40〜 箏曲・尺八ステージ
名古屋三曲連盟の奏者が奏でる和楽器の響きを楽しめます。
曲目:越天楽、千鳥の曲、赤い花束、勇気100%

■14:10〜 帰ってきたしゃちほこチャレンジ
「金のしゃちほこ踊り」に挑戦した応募者たちが、練習の成果をステージで披露。

■14:40〜 ストリート歌舞伎「名古屋心中その後」
日本舞踊西川流四世家元・西川千雅さんが脚本・演出を手がけるステージです。
出演:工藤倉鍵(日本舞踊工藤流四世家元)、ときわづ綱連、間瀬礼章、Action Produce Company RE-act

子どもたちがおもてなし!「未来の茶人たちへ〜名古屋こども茶会」

未来の茶の湯を担う子どもたちが、お点前からお運びまでおもてなしするお茶会。流派も茶の湯の知識も不要で、親子でも、子ども同士でも、大人だけでも参加できます。

日時:10月18日(日)全4回
会場:興正寺 竹翠亭(名古屋市昭和区八事本町78−78 八事山興正寺 内)
定員:各回25名
料金:3,000円(税込)※5歳以上

能楽堂にジャズが響く「Keiko Lee meets WA-GAKKI」

2021年のやっとかめ文化祭に登場したジャズヴォーカリストのケイコ・リーが、ふたたび名古屋能楽堂の舞台へ。和楽器とジャズをディープヴォイスがつなぐ、この祭典だけのスペシャル編成です。

日時:11月4日(水)18:00開場、19:00開演(終了予定20:45)
会場:名古屋能楽堂(名古屋市中区三の丸1丁目1−1)
料金:SS席8,500円、S席8,000円、A席7,000円、B席5,000円(いずれも税込)※全席指定

まちを教科書に学ぶ「旅するなごや学」から注目の4プログラム

歴史・芸能・建築・自然など、さまざまなテーマで名古屋を学ぶ全47コースの「旅するなごや学」から、4つのおすすめプログラムをご紹介します。知られざる歴史や秘話に出会いに、まちへ出かけてみるのもおすすめです。

古道マニアと呼続で路地さんぽ 〜旧東海道・鎌倉街道・塩付街道をめぐる〜

旧東海道・鎌倉街道・塩付街道が通る南区呼続エリアを、古道マニアと歩くプログラム。

日時:11月1日(日)13:30〜16:00
集合場所:名鉄名古屋本線「呼続駅」改札口前(名古屋市南区呼続1丁目1)
定員:15名
料金:2,000円(税込)
ガイド:荻窪圭氏(フリーライター)

「名古屋めし」は「ネオ日本食」だった!?


『ネオ日本食』の著者・トミヤマユキコさんが、最も”ネオってる”と評する名古屋めし。その魅力を世界の山ちゃん 新栄店で食べて学びます。

日時:11月1日(日)15:00〜17:00
会場:世界の山ちゃん 新栄店(名古屋市中区東桜2丁目19−6 TS東桜ビル)
定員:40名
料金:4,500円(税込)※名古屋めしセット+1ドリンク付
講師:トミヤマユキコ氏(ライター、マンガ研究者、白百合女子大学准教授)

名古屋伝統芸能の『美』の見方〜なぜ名古屋の『をどり』は面白いのか?〜

研究者の安田文吉さんと、西川流で舞踊を学んだ現役の表現者・本田剛文さんが、名古屋の伝統芸能の真髄を語り合う講座です。

日時:11月14日(土)14:30〜16:30
会場:名古屋都市センター 特別会議室(名古屋市中区金山町1丁目1−1 金山南ビル内)
定員:50名
料金:3,000円(税込)
講師:安田文吉氏(南山大学名誉教授)、本田剛文氏(BOYS and MENメンバー)

なごやの怪異と地域資源

『ばけばけ』の舞台・松江と、さまざまな怪異・妖怪譚の残る名古屋。「怪異」を鍵に、都市の課題と可能性を探ります。

日時:11月15日(日)14:00〜16:00
場所:名古屋都市センター 第一会議室(名古屋市中区金山町1丁目1-1 金山南ビル内)
定員:50名
料金:2,500円(税込)
講師:小泉凡氏(民俗学者)、島田尚幸氏(妖怪文化研究家)

和菓子天国・名古屋を味わう「なごや和菓子」

生菓子から干菓子、お団子、どら焼き、あられまで、幅の広さと味わい深さがある名古屋の和菓子。高い技術を持った職人が手がける味を、この機会に味わってみませんか。

全31店舗をめぐる「自慢したい、名古屋の和菓子」

市内各地の全31店舗が参加する和菓子めぐり。10月中旬に発行予定のパンフレットを手に、名古屋が誇る和菓子をめぐる旅に出かけてみてはいかがでしょうか。

期間:10月17日(土)~11月15日(日)
参加店舗:全31店舗(青柳総本家 大須本店、一朶、京菓子処 梅屋光孝、大須ういろ本店、覚王山 不老園ほか)

出来たての和菓子とお酒の会「なごや和菓子とお酒の愛を叫ぶ!」

カリスマ和菓子バイヤーと名古屋の和菓子屋の若旦那たちがタッグを組み、和菓子とお酒の相性を楽しむ会。若旦那たちがその場で作る出来たての和菓子を味わえます。

日時:10月30日(金)19:00〜20:30
会場:FOODLAB.358 TSURUMA PARK(名古屋市昭和区鶴舞1丁目1−156 ツルマガーデン)
定員:60名
料金:6,000円(税込)※軽食・和菓子・お酒・ノンアルコールドリンク付
出演:畑主税氏(高島屋全店和菓子バイヤー)、名古屋生菓子組合青年会

1日限りの「まるごと一日やっとかめ文化祭DOORS@金城市場」

名古屋の和菓子や伝統芸能、マニアな世界まで、多様なカルチャーがにぎやかにまざり合う、この日限りの空間が金城市場に登場します。ぜひ足を運んでみてください。

日時:10月31日(土)11:00開場、21:00閉場
会場:金城市場(名古屋市北区清水5丁目32-22)

見て、聞いて、歩いて体感!まちじゅうが舞台の30日間

伝統芸能のステージから、まち歩きや講座、和菓子めぐりまで、名古屋の文化に触れられる「やっとかめ文化祭DOORS」。いつものまちを舞台に、地域の魅力を再発見できる機会です。ぜひ気になるプログラムを選んで、30日間のまちの祭典を楽しんでみませんか。

「やっとかめ文化祭DOORS」開催概要

開催期間:2026年10月17日(土)〜11月15日(日)
会場:名古屋市内各所
チケット:販売中
主催:やっとかめ文化祭実行委員会

※掲載情報は公開日時点のものとなります

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