干支の生き物と出会える!のんほいの窓【2025年1月号】見て、触れて、学べる!魅惑のヘビワールドへようこそ

愛知県豊橋市にある「豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)」。パーク内で暮らす動物たちやのびのびと育つ植物たちの日常や季節のイベントなど、パーク内の様子を「のんほいの窓」から定期発信します!

2025年の干支「巳」にちなみ、のんほいパークではヘビにまつわる魅力満載のイベントを開催中!実際に触れ合えるヘビ(触れ合いは暖かい時期に実施)や貴重な標本、干支にまつわる展示など、さまざまな角度からヘビの世界を体験できます。 子どもから大人まで楽しめる企画が盛りだくさんなので、新年の思い出作りにぴったり!ヘビたちの意外な魅力が発見できるかもしれませんよ♪

目次

のんほいパークで暮らす魅力的なヘビたち

のんほいパークでは、個性豊かなヘビたちが暮らしています!温厚な性格のヘビや木の上で優雅に過ごすヘビなど、それぞれの個性をじっくり観察してみましょう♪

驚くとまるっとしたフォルムになる人気者!ボールニシキヘビの球(きゅう)ちゃん

“球(きゅう)ちゃん” の愛称で親しまれるボールニシキヘビ。2~3ヶ月に一度は脱皮をする

のんほいパークで人気なのが、ボールニシキヘビの球ちゃん。2021年に来園した体長1.2mのヘビで、驚くと丸くなる習性から、「ボール(球)」の名が付けられたのだとか! アフリカのサバンナが原産で、温暖な地域に生息しているため冬眠はせず、ペット用の品種も作り出されているボールニシキヘビ。5月から10月は時間帯によってふれあい広場で触れ合うことができます。うろこがすべすべしていて、予想外の触り心地が体験できるかもしれません♪

木の上で悠々自適に暮らすミドリニシキヘビ

夜行性のため昼間はとぐろ姿で過ごすミドリニシキヘビ

完全な樹上生活を送るミドリニシキヘビも必見!毒はありませんが、非常に鋭い牙を持っています。ミドリニシキヘビは卵を産むときに地表へ降りて、メスが卵の周りにとぐろを巻いて大切に保護する習性があるのだとか。母性あふれる姿に、ヘビの意外な一面を見ることができそうですね。

自然史博物館で開催!干支展「巳」で知るヘビの世界

(左)豊橋周辺で見られるヘビの骨格標本、(右)ヘビにちなむ神話や昔話に関連する郷土資料

2025年1月19日(日)まで開催中の企画展「干支展 巳」は、浜松市博物館との共同企画により、なんと133点もの展示物が大集合!ヘビの骨格標本はもちろん、ヘビトンボやジャノメチョウ、ヘビガイ、ジャノメウグイスマイマイなど、ヘビの姿や模様にちなんで名付けられた生き物たちが勢ぞろいします。

東三河地域で見られる蛇石や蛇紋岩などのヘビに関連した岩石も展示されています。また、浜松張子やカルタなどの玩具からは、古くから親しまれてきたヘビの姿を見ることができますよ♪小さなお子さんからご年配の方まで、誰もが親しみやすい展示内容になっているので、身近な野生動物としてのヘビの魅力をたっぷり味わってみてはいかがでしょうか。

写真映えスポット登場!銀色に輝くヘビのオブジェ

ヘビにまたがって写真が撮れる、毎年恒例の干支オブジェ

植物園温室の「いこいのへや」には、スタッフ手作りの巨大なヘビのオブジェが登場!昨年の龍が金色だったことから、今年は銀色を採用。約1000枚のうろこは1枚1枚手作業で貼り付けられたのだとか。 とぐろを巻いたヘビのオブジェは座って撮影ができるので、新年の思い出に残る1枚が撮れそうですね。

のんほいパークで運気アップ!干支にちなんだ特別な展示を楽しもう

2025年の干支「巳」にちなんだイベントが目白押しののんほいパーク。生きているヘビに実際に触れたり、貴重な展示物から新たな発見をしたり、記念撮影を楽しんだり…と、ヘビづくしの新年を楽しめそうです♪

新春ならではの展示やヘビたちの魅力を再発見できるイベントを通じて、巳年をたっぷり感じてみてはいかがでしょうか。

豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)

公式HPはこちら https://www.nonhoi.jp/

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