
愛知県豊橋市にある「豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)」。パーク内で暮らす動物たちやのびのびと育つ植物たちの日常や季節のイベントなど、パーク内の様子を「のんほいの窓」から定期発信します!
豊橋市自然史博物館では、2024年9月23日(月・祝)まで特別企画展「キセキの結晶☆鉱物」を開催しています。蛍光する鉱物10種のほか、大小さまざまな約500点の鉱物を展示。鉱物の形やカラー、結晶の構造など見どころが盛りだくさんです!
神秘的な鉱物の世界に触れて、その魅力を感じてみてはいかがでしょうか。
巨大結晶や愛知県の鉱物など、キセキの結晶を展示

本展は「石と鉱物」「形の多様性」ほか、鉱物をテーマごとに展示しています。なかでも魅惑の巨大結晶を見たら、きっと圧倒されるはずです!
「県の鉱物一覧」では、愛知県の鉱物カオリンを見ることができます。また、東三河で報告された新鉱物の展示もあり、住んでいる地域で発見された鉱物があれば、より鉱物を身近に感じられそうです。
そのほか、「造岩鉱物」「宝石になる鉱物」「生物がつくりだす石」など、興味深いテーマがたくさん。鉱物について楽しく学んでみましょう♪
身近な鉱物を紹介する3つの人気エリアをチェック!
ここからは、来場者に人気の3つのエリアをピックアップしてご紹介します。人気エリアの見どころをチェックして、ぜひ訪れてみてくださいね!
宮沢賢治作品に登場する鉱物を展示「文学のキセキ~宮沢賢治と鉱物パレット」
来場者が足を止めて熱心に見学しているエリア。『銀河鉄道の夜』のほか、幻想的な作品を生んだ宮沢賢治は、子どもの頃から「石ッコ賢さん」と呼ばれるほどの石好きだったそうです。そのため、鉱物や岩石が数多く登場する作品があります。
本展では、詩集『春と修羅』や童話に登場する鉱物を展示中。鉱物自体を題材に取り上げた作品やタイトル、登場箇所もあわせて紹介しているので、読んだことのある作品が紹介されているかもしれませんよ!
身近な鉱物のきらめきにうっとり!「誕生石エリア」「ダイヤモンドエリア」
カット、研磨されたルース(裸石)と共に、トパーズやシトリンなど39種の宝石原石を紹介するエリアです。どこか見覚えや聞き覚えのある石が並んでいるので、子どもからも大人気。ライトに照らされてきらめく鉱物の姿に、思わずうっとりしてしまうでしょう。
さらにアンカットダイヤモンド、カラーダイヤモンドなど、さまざまなダイヤモンドが見られる「ダイヤモンドエリア」も必見。このエリアにはカッティング模型があり、さまざまな角度からダイヤモンドを見ることができます。
魅力あふれる鉱物を見に豊橋市自然史博物館へ遊びに行こう!
日本を代表する鉱物や宝石原石など、地球のキセキに魅了される特別企画展「キセキの結晶☆鉱物」。「ナイトZOO」開催日にはナイト営業も実施されます。
今夏は、夜の動物園と一緒に神秘的な鉱物の展示も楽しんでみてはいかがでしょうか♪
「キセキの結晶☆鉱物」の詳細はこちら
開催期間:2024年7月12日(金)~9月23日(月・祝)
場所:豊橋市自然史博物館 特別企画展示室
観覧券:大人800円、小中学生400円
※年間優待券やほの国こどもパスポートで入場可。JRスマートEX会員向けサイトからも購入可
※夜間は招待券ふくめ使用不可
豊橋総合動植物公園(のんほいパーク) 公式HPはこちら https://www.nonhoi.jp/
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