動植物園の日常をのぞき見!のんほいの窓【2024年12月号】のんほいパークに新しい仲間が加わりました!マレーグマの「マーチン」とサーバルの「ゆい」をご紹介

前足でニンジンをつかむマレーグマのマーチン。長い舌で容器の中からエサを食べる姿は必見です♪

愛知県豊橋市にある「豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)」。パーク内で暮らす動物たちや、のびのびと育つ植物たちの日常や季節のイベントなど、パーク内の様子を「のんほいの窓」から定期発信します!

今回は、のんほいパークに新しく加わった仲間たちをご紹介!2024年9月30日(月)に東山動物園からマレーグマの「マーチン」が、10月2日(水)には那須どうぶつ王国からサーバルの「ゆい」が来園しました。

そんな新入り動物たちの魅力をたっぷりとご紹介します♪

目次

マレーグマのマーチン。慎重だけど食欲旺盛な新入り男子!

マーチン(オス、12歳)は2024年9月30日に東山動物園から来園。メスに比べて大柄で勇ましい姿が特徴的です。活発な性格ですが、初めての飼育員に対しては慎重な姿を見せたり、大きな音に驚いたりと繊細な一面も♪ 食欲旺盛で、エサにはペレットや野菜、果物などを与えており、特にリンゴ、トマト、キャベツが大好物!長い舌を持つマレーグマは、野生では木の穴に隠れた昆虫を舌で絡めとって食べたり、ハチの巣から蜜を舐めとったりするそうです。

東南アジアの森に暮らす木登り上手

マレーグマは東南アジアの熱帯雨林に生息する種で、ツヤツヤした短毛を有しています。鎌形に鋭く曲がった鉤爪と、毛が生えていない大きめの足の裏を持っており、木登りに適した体のつくりになっています。

現在、マーチンはまだやぐらを登るコツをつかめていませんが、先輩のハッピイ(メス)は登ることが得意。マーチンも環境に慣れれば、登る姿を見られるかもしれません。2頭は顔も体格も動きも違うので、その違いを見つけて観察を楽しんでください♪

そして園内では、マレーグマの特徴を活かしたフィーディングを実施中。容器の中に隠されたエサを、小さな穴から長い舌を使って絡めとる姿は必見です!13時半頃から食事タイムが始まるので、ぜひ時間を合わせてご覧ください♪

<放飼場で見られる時間>

・ハッピイ:9:00~13:15 ・マーチン:13:30~16:00

活発でおてんばなサーバルのゆい。新しい環境にも順応中!

ゆっくりと休むサーバルのゆい。普段は活発な彼女の、めずらしくリラックスした表情をお届け♪

2024年10月2日(水)に那須どうぶつ王国から来園し、11月1日(金)に一般公開がスタートしたゆい(メス、4歳)。活発でおてんばな性格の持ち主です。馬肉や鶏肉などの食事も残さず食べる、食欲旺盛な女の子ですよ♪

驚きの運動能力を持つアフリカのネコ科動物

サーバルはアフリカのサバンナに生息するヤマネコの仲間。強力な瞬発力とジャンプ力が特徴で、空中に跳び上がって鳥をとらえることもできる運動能力の高い動物です。活発なゆいなら、高い所まであっという間に登ったり、ダイナミックなジャンプを披露したりする姿も期待できそうです♪

現在は新しい環境に少しずつ順応してきており、落ち着いた様子を見せています。同じ園内にいるしょう(オス、3歳)をオリ越しで見る機会がありますが、まだ意識する余裕がないのか、あまり関心がないようです。 将来的にはしょうとのお見合いも考えていますが、まずは放飼場に慣れることが優先です。温かい目で見守っていただければと思います♪

新しい仲間たちがいるのんほいパークを楽しもう!

マレーグマのマーチンとサーバルのゆい、2頭の新入り動物たちが加わり、さらににぎやかになったのんほいパーク。それぞれの個性的な魅力を、ぜひ見つけに来てくださいね♪

新しい環境に慣れていく2頭の成長を温かく見守っていきましょう。

豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)

公式HPはこちらhttps://www.nonhoi.jp/

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