郡上踊り衣装アパレルブランド「O D O R I G I 」常設店が郡上八幡にオープン!店舗で買ってすぐ踊れる!

 日本三大盆踊りのひとつであり、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている「郡上おどり」。そんな郡上おどりを彩るアパレルブランド「ODORIGI」について過去の記事でも紹介しましたが、2026年7月3日、郡上八幡市に常設店がオープンしました!オンラインやPOPUPだけでなく、踊りの開催期間中に店舗で買ってすぐ踊ることができます。2026年の郡上おどり開催期間は9月5日まで。ぜひ「ODORIGI」を身にまとって参加してみませんか。

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「自由な衣装」だからこそ、最高にかっこいい踊り着を

 阿波踊りなど他の盆踊りと違って、実は郡上おどりには指定の衣装がありません。昔は作業着、現代ではTシャツなど、みんな好きな装いでシームレスに踊りの輪に加わることができる、“開かれた参加文化”こそが最大の魅力です。

 そこで誕生したのが、踊り用アパレルブランド「ODORIGI(オドリギ)」。“誰もが自由に参加できる”という精神から生まれ、“身体をひらくための衣服(踊り着)”を提案しています。

 資料館で試着や採寸を行って復刻した伝統着風デザインや、浴衣から着想を得たおしゃれなTシャツなどが企画され、3名の地元クリエイターと、パタンナー、手刷りのスクリーン印刷、縫製まで郡上で手がけ、まさに「メイドイン郡上」!外から持ち込まれた地域ブランドではなく、郡上の中にいる若い担い手たちが、自分たちの町にある踊りと技術を見つめ直し、次の仕事として自立的に立ち上げようとしています。

「買ってすぐ着て踊れる!」常設のリアル店舗がオープン

 そして2026年7月3日、「ODORIGI本店」が郡上八幡の中心地・新町通にオープン!これまで郡上市内でのPOPUP販売、市外での盆踊りイベント、さらには海外でのイベント出店などで販売を重ねてきましたが、初の常設拠点となります。

 新町通はまさに夏の郡上おどりの会場でもあり、お店を構えるのは町家の複合施設「玄麟」の中。郡上八幡振興公社が町全体の発展と産業振興を目的に整備したこの場所を、ODORIGIが新たにつなぎ、受け継ぎます。

 空間のアートディレクションは、郡上でシルクスクリーンプリントに携わる上村大輔氏が担当。制作は、郡上の古道具・家具のクリエイティブチーム「妄想未完」が手がけています。店内には、古材の温かみと鉄製ラックの無機質さが共存し、郡上の町家らしさを残しながらも、単なる土産物店やセレクトショップではなく、ものづくりの現場としての緊張感を持つ空間を目指しているそうです。

 2026年の郡上おどりは9月5日まで開催中。ぜひ「ODORIGI」を実際に手に取り、そのまま着て参加してみてはいかがでしょうか。

店舗概要

■ 店舗概要
店舗名:ODORIGI 本店
所在地:〒501-4226 岐阜県郡上市八幡町新町939
オープン日:2026年7月3日(金)
営業時間:平日 不定休 / 土日 11:00〜16:00 / 郡上おどり期間 11:00〜22:30
公式HP:https://odorigi.com

■ 会社概要
会社名:株式会社ODORIGI
代表者:代表取締役 下田知幸
本社所在地:〒501-4303 岐阜県郡上市明宝気良1794

※掲載情報は公開日時点のものとなります。

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