【クラファン紹介】「明日、学校に行きたくない……」入学直後の不安をワクワクに変える!名古屋から始まる『なかよしプログラム』

 

 新生活を迎える小学校入学の時期。一見すると希望に満ちた場面に思えますが、実は多くの子どもたちが環境の急激な変化や人間関係への大きな不安を抱えています。

 現在、全国の小中学校における不登校の子どもは増加の一途をたどっています。その要因の一つとして指摘されているのが、保育園・幼稚園から小学校への大きな環境変化に馴染めない「小1ギャップ」。小学1年生の段階で不登校となる児童は約9,000人(令和6年度)に上り、早い時期からの不安解消や学校での居場所づくりが急務となっています。

 こうした困りごとを抱えることなく、「学校は楽しく安全な場所」という安心感を届けるために、ソーシャルグッド特化型クラウドファンディング「For Good」で、ひとつの挑戦が始まりました!

目次

1年生と6年生がペアで体験!「頼れるお兄さん・お姉さん」ができるプログラム

 プロジェクトを手がけるのは、行政や教育現場と連携し、LEGOLAND Japan合同会社と中日新聞社がタッグを組んで発足した「名古屋市スタートカリキュラム『なかよしプログラム』実行委員会」です。

 『なかよしプログラム』とは、入学直後の1年生と最上級生の6年生がペアを組み、テーマパーク「レゴランド®・ジャパン」を訪れて共に遊び、学ぶ体験型プログラム。

 名古屋市内で3年間にわたり行われた実証実験では、子どもたちや教育現場から嬉しい声が挙がりました!

1年生 「頼れるお兄さん・お姉さんができたから、学校が怖くなくなった!」「同級生と共通の話題が出来、友達になれた」

6年生 「自分が下級生を守るんだという自覚が生まれた」

教員・学校現場 「入学直後の不安が和らぎ、クラス運営や人間関係が圧倒的にスムーズになった」

 1日だけの体験ですが、その後の子どもたちや学校全体に大きなプラスとなったようです。

直面する「移動費用」の壁。社会全体で支える一歩へ

 しかし、この取り組みを本格的に始めるにあたって大きな課題となっているのが、子どもたちが安全に移動するための貸切バス費用です。

 燃料価格の高騰や安全基準の厳格化により、移動コストが徐々に値上がっている昨今。希望するすべての学校でプログラムを実施するためには、全体で年間約3億円という莫大な経費が必要となり、企業の力だけでは賄いきれません。

 そこで実行委員会では、子どもたちの移動費用を確保し、社会全体でこの取り組みを支える大きな輪を作るため、300万円を第一目標としたクラウドファンディングを開始しました!支援金は、15クラス分の貸切バス手配費用(バス1台あたり約20万円)として大切に活用されます。

クラウドファンディングの概要・各コースと返礼品

 子どもたちが不安なく学校に通える環境を作るため、個人から気軽に参加できる支援コースが用意されています。
 子どもたちの笑顔を増やすために、出来ることからはじめてみませんか?

【クラウドファンディング概要】

  • プロジェクト名:『なかよしプログラム』で、 不登校や子どもの孤立を無くしたい!
  • 実行者:名古屋市スタートカリキュラム「なかよしプログラム」実行委員会(中日新聞社、LEGOLAND Japan合同会社)
  • 目標金額:3,000,000円
  • 募集形式:All-in方式(目標金額の達成状況にかかわらず計画を実行)
  • 募集期間:2026年10月1日 〜 11月27日

【各支援コース】

5,000円コース(とにかく応援):子どもたちからのメッセージ入り実施報告書

10,000円コース(子どもの笑顔応援):子どもたちからの感謝のお手紙

100,000円コース(子どもの体験応援):子どもたちからの感謝のお手紙 + 限定公開の体験動画(活動報告)

500,000円コース(プレミアム応援):子どもたちからの感謝のお手紙 + 限定公開体験動画 (活動報告)+ なかよしプログラム当日の「レゴランド®・ジャパン」特別案内付き視察(1日)

※情報は記事公開日時点のものです

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