【レポート】福山雅治さんが名古屋で登壇!『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』公開記念舞台挨拶

『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』が、全国で公開中!福山雅治さん自身が監督を務め、2024年10月に長崎スタジアムシティで開催したフリーライブを映画化。本作の公開を記念し、2月14日に名古屋のミッドランドスクエア シネマで舞台挨拶が行われ、前日にライブツアーの名古屋公演を終えたばかりの福山さんが登壇しました。その舞台挨拶の模様をレポートします!

目次

2/6(金)公開『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』

2024年10月13日、長崎スタジアムシティのこけら落とし公演として開催された福山雅治さんのフリーライブ「Great Freedom」が『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』として映画化。福山さんの誕生日である 2月6日(金)より大ヒット上映中です。

福山さん自身が監督を務める本作。ライブの総合演出・映像・音声の全てを福山さんが監修し、究極の“ライブを超えたライブ”を実現しました。極上のライブ映像を軸に、少年時代の日々と、あの日長崎全土で起きたリアルな現象が映像として加わることで、情感溢れる物語が紡がれます。

名古屋の舞台挨拶をレポート!

ライブの熱狂そのままに、名古屋で舞台挨拶が開催

本作の公開を記念し、2月14日に名古屋のミッドランドスクエア シネマで舞台挨拶が行われ、前日にライブツアーの名古屋公演を終えたばかりの福山さんが登壇しました。

映画上映後の余韻が色濃く残る中での登壇とあって、舞台挨拶開始前から会場にはただならぬ高揚感が漂っていました。冒頭、司会から「ライブ会場だと思っていただいて、もうキャーキャー言ったりましゃましゃ言ったり、盛り上がって最後までお楽しみいただければと思います!」と呼びかけがあると、会場は一瞬にしてライブモードに切り替わりました。

そんな中、福山雅治さんが登場。大歓声と拍手に包まれ、会場のボルテージは最高潮に!福山さんは「名古屋、今日は暑いですね」「本当にこのステージ上、相当熱いですよ」と笑顔を見せながら、観客へ感謝を伝えました。物理的な温度以上に、観客の熱量が会場を温めていたことは間違いありません。上映直後の余韻と、監督・福山雅治が自ら登壇する舞台挨拶の高揚感が交錯する、特別な一日が始まりました。

8年ぶりのフルキャパ開催への想い

はじめに、福山さんは前日まで行われていた名古屋におけるライブについて触れました。台風による中止やコロナ禍の制限を経て、声出し可能なフルキャパシティでのソロライブは実に8年ぶりであったことを明かし、8年分の想いがこもった声援が会場に響き渡った熱い2日間を振り返りました。

本作について福山さんは、単なるライブの記録や思い出の追体験ではなく、自身の理想とする音と映像を極限まで追求した「一つの作品」であると強調。ステージ上でアーティスト自身が感じている世界を再現するため、不要な要素を削ぎ落とし、一音一音に至るまで徹底的にこだわり抜いたと語ります。

観客との交流で見えたプロフェッショナルな一面

舞台挨拶では、事前に寄せられたファンからの質問に福山さんが直接回答する場面も。福山さんは質問者一人ひとりに視線を送りながら、ライブさながらの距離の近さで応じました。

まず紹介されたのは、ライブ初参加という観客からの感想。「2月12日、日本ガイシホールのライブが初参戦です。こんなかっこいい57歳がいてたまるか!と思いました。私の好きなタイプが福山雅治になりました!」率直かつ熱量あふれる言葉に、会場は大きな笑いと拍手に包まれました。福山さんは少し照れた表情を浮かべつつも、長年活動を続ける中で“初参戦”の観客がいることに対する大きな喜びを語りました。

教員だという観客からは、動画制作に関する悩みが寄せられました。「動画を作っているうち頭の中が混乱してしまいます。福山監督は迷いを感じることはなかったのですか?」という質問に対し、福山さんは”字コンテ”で設計図を固めるという実践的なアドバイスを送りました。

衣装に関する質問も会場を沸かせました。「衣装はスタイリストさんと相談して決めていると思いますが、他にも意識してセレクトされていることはありますか?」という質問に回答。ステージ衣装は本番用以外にも膨大な数を用意しているといい、照明との相性をミリ単位で確認するという徹底した裏側を明かしました。

名古屋との深い縁と、次なる場所へ

終盤には、名古屋のファンとともに名古屋弁で「デラありがとね」と唱和するフォトセッションが行われました 。福山さんは、ヒットのきっかけとなった楽曲『Good night』が1992年2月14日に名古屋で誕生したことから、再び同じ日に同じ地に立つことができたことへの深い感慨を語りました。

その後、福山さんはすぐさま東京での舞台挨拶へ向かうという多忙なスケジュールのなか、「ライブを超えた体験を多くの人に届けてほしい」と力強く呼びかけ、再会を約束してステージを後にしました。名古屋のバレンタインデーに灯されたその“月光”は、確かに次の場所へとつながっていきました。

作品概要

『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』

この作品はライブの追体験ではない。
目指したのは“福山の脳内にある理想のサウンドと映像”
福山のパフォーマンスとオーディエンスの熱狂をライブフィルムという作品に刻み込んだ。
最新テクノロジーで仕上げた極上のサウンドと映像は、映画館で体験すべき表現へと昇華された。
タイトルは「月光」
ライブ当日、長崎の夜空に出現した月が放った神秘的な光。
長崎に生まれ18歳で上京し、幾多の選択と決断を積み重ねてきた福山が、再び故郷のステージに立った。
あの日、あの時、福山とオーディエンスの上空には月が浮かんでいた。
一人一人の人生がその月光に導かれあの場所で交わった。
必然と偶然の境界が満ちて、やがて溶け合う。
あの夜の月光を僕らはきっと忘れない。

監督:福山雅治
出演:福山雅治、柊木陽太
配給:松竹
製作:アミューズ
©︎2026Amuse Inc.

ミッドランドスクエア シネマほかにて大ヒット上映中

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