東海さすらい旅日記【三重県いなべ市】春うらら、いなべの梅の花絨毯

 2月28日の午後。風もなく寒くもなく、まさに春うらら。高台から見下ろす梅林は、梅の花絨毯と呼ぶにふさわしい。東海地方最大規模という「いなべ市梅林公園」は、見ごろを迎えていた。見ごろの判断は人それぞれだろうけど、この日訪れた人たちの多くは、見ごろだったと満足して帰っただろう。

 今年の梅は早かった。この公園の梅まつりは、3月20日まで続くが、今年は早めに訪れた方がいいかも知れない。そう思わせるほど、梅の花は咲きそろっていた。

 全ての公園エリアを歩いたわけではないが、小一時間も巡れば十分に美しさは堪能できる。花については決して詳しくはないが、色の違い、しだれ梅の違いくらいはわかる。もっと種類とかいろいろあるのだろうけど、まあ、美しい花たちという括りで十分満足。

 公園内の遠くと近くの木の対比、公園の上から見下ろし、下から見上げる。いろいろな角度から梅林を楽しめるのがいい。

 言葉はもういらないだろう。白、桃、赤と色さまざまな東海随一の梅の花たちをどうぞ。

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この記事を書いた人

愛知県豊橋市生まれ。
出版社、シンクタンク勤務を経て、現在は一般社団法人ほの国東三河観光ビューローのマーケティングディレクター。旅人総研代表。愛知大学地域政策学部非常勤講師(観光まちづくり論)。
東海地方を中心に、地域を盛り上げる観光事業や集客計画など、手がけてきたプロジェクトは数知れず。生まれ育った愛知県東三河に腰を据え、地元活性のために奔走する。また、旅人総研代表として、講演やフォトラベライター(旅するカメラマンライター)などの個人活動も実施。旅と写真とロックを愛する仕事人で、公私ともに、さすらいの旅人として各地を巡っている。

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