ルリカケスが仲間入り!のんほいの窓【2025年2月号】冬ののんほいパークで人気者に会いに行こう

鮮やかな色合いの体と個性的な声が特徴のルリカケス。羽を広げた姿はさらに美しい

愛知県豊橋市にある「豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)」。パーク内で暮らす動物たちやのびのびと育つ植物たちの日常、季節のイベントなど、パーク内の様子を「のんほいの窓」から定期発信します!

まだまだ寒さが続くのんほいパークでは、新しく仲間入りした動物や冬ならではのイベントなど見どころが満載!普段は見られない動物たちの特別な姿に、心温まること間違いありません♪

今回は、のんほいパークならではの冬の楽しみ方をお伝えします。

目次

中部地方唯一!瑠璃色に輝く鳥「ルリカケス」がやってきた

2024年12月3日、のんほいパークのバードエリア禽舎(きんしゃ)に新しい仲間のルリカケスが加わりました!2022年4月に東京・上野動物園で生まれた2歳のオスで、濃い瑠璃色の美しい羽根が特徴です。

日本固有種であり、奄美諸島に生息する天然記念物で、中部地方での飼育はのんほいパークのみ。めったに見られない希少な姿と、2〜3種類ある鳴き声をぜひチェックしてみてください♪

物怖じしない性格で早くものんほいパークを満喫中!

ルリカケスは来園後すぐに馴染んだ様子で、来園当初から止まり木で休んだり、観客通路の近くまで飛んできたりと活発です。食性は雑食で、エサは鳥用ペレット、すりエサ、コオロギ、煮イモ、バナナなどを与えています。くちばしを器用に使い、好物のドングリの殻を割って中の実だけを食べることもあります。 現在ではルリコンゴウインコとの声の掛け合いもあり、まるで会話しているような様子が観察できるかもしれません。早くものんほいパークに馴染み、のびのびと過ごすルリカケスを見に足を運んでみては♪

毎年大人気!冬限定「カピバラのお風呂」が登場

野生では数十頭の群れで生活するカピバラ。仲間と温まる姿が見られるかも

2025年3月末頃まで、毎年恒例の「カピバラのお風呂」を開催中。暖かい地域に生息するカピバラが健康に暮らせるように約40℃のお湯を用意しています。お湯に浸かるカピバラたちの何とも言えない表情がたまりません♪温かいお湯の中では、耳をたたんでリラックスする姿も。キュルキュルという可愛らしい鳴き声に、ぜひ耳を傾けてみてください。

もぐもぐ広場では、10時~11時45分、13時20分~15時30分にエサやり体験(有料)も実施中!エサを食べる元気な姿と、お風呂でくつろぐ姿のギャップに、カピバラの魅力が詰まっています。

南米で水中生活をする世界最大のネズミの仲間

南米の水辺に生息するカピバラは、水中生活に適した体を持ち、食事も排泄も水の中で行います。顔は水面から目・鼻・耳が一直線に並ぶ形をしており、水中でも周囲を警戒できるカバと同じ特徴を持っています。

カピバラという名前は、南米の先住民の言葉で「草を食べるもの」という意味。のんほいパークのカピバラは、その名の通り干し草はもちろん、ニンジン、イモ、白菜、キャベツなどを食べています。お風呂につかりながらエサを食べている様子を観察して、ゆったりとした時間を過ごしましょう♪

寒い冬は、のんほいパークに足を運んで心温まる体験を

冬ののんほいパークでは、中部地方で唯一飼育されているルリカケスの鳴き声や、カピバラたちの幸せそうな姿を楽しめます。動物たちの冬の過ごし方を観察しながら、思い出に残る一日を過ごしましょう!

豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)

公式HPはこちらhttps://www.nonhoi.jp/

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