「第25回にっぽんど真ん中祭り(どまつり)」久屋大通公園など名古屋市内15会場で8月25日から開催!11月23日~26日はオンライン×リアル開催_PR

日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級の踊りの祭典、にっぽんど真ん中祭り(通称・どまつり)。国内外から集結する約200チームが地域色豊かな踊りを披露する、誰でも参加できる市民参加型のお祭りです。
 どまつりの最大の特徴は、各チームがご当地自慢を踊りで表現すること。それぞれのチームが情緒ある地域文化をリズミカルにアレンジした音楽にのせて、華やかな衣装と共に目を見張るほどの演出を繰り広げます。今年は名古屋市内15会場で開催。おもてなし溢れる会場で、迫力ある演舞をお楽しみください。
 また、2020年コロナ禍に誕生した「テレどまつり」は今年で4回目の開催。地元の名所やランドマークなどで撮影した演舞動画をオンラインで放送。全国の地域の特色を活かし撮影された作品は個性豊かで、画面の前で世界中を旅しているかのようです。このテレどまつりは世界最大級のオンラインイベントに成長し、2022年日本イベント大賞(経済産業大臣賞)にも選ばれました。
 リアルだからこそ味わえる、贅沢な時間と熱気を感じられる醍醐味。オンラインだからこそ、広がる可能性と表現力。夏はどまつり、秋はテレビまつりと進化し続ける祭りを、観て、踊って、今年はあなたも“どまつり楽しんだもん勝ち”。
 感動!興奮!熱気!が、ぎゅっと詰まった「にっぽんど真ん中祭り」にどうぞご期待ください!

中日新聞WEBどまつり特設ページでは、公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団専務理事・水野孝一さんのインタビューや、「半布里(はぶり)」(岐阜県加茂郡富加町)、「鳴海商工会 猩々」(名古屋市緑区)など地元出演チームの意気込みを紹介中。

<<<公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団 専務理事 水野孝一さん インタビューはこちら>>>

リアルならではの楽しみ盛りだくさん!今年もサントリーがどまつりを応援します!

■フードエリア「ぐるめぱーく」でザ・プレミアム・モルツを楽しもう!

キンキンに冷えたお酒と美味しいグルメも、欠かせない楽しみのひとつ!今年も、久屋大通公園エンゼル広場には「ぐるめぱーく」が登場します。台湾ラーメン、飛騨牛コロッケ、松坂牛串などの地元メシはもちろんのこと、全国各地のご当地グルメの屋台が集結します。さらに、ぐるめぱーくには、「ザ・プレミアム・モルツ ブース」が登場!注ぎ方に徹底的にこだわった、最高品質の生ビールを提供します。暑い夏、熱いどまつりは、”神泡”のプレモルを片手に全力で盛り上がりましょう!

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