「イキトーーク!〜”わからない”をちゃんと話す。〜」8月4日(火)・5日(水)に名古屋大学構内 ComoNeで開催!

8月4日(火)・5日(水)の2日間にわたり、東海国立大学機構の共創拠点「Common Nexus(ComoNe)」を舞台に、注目のトークイベントが開催されます。その名も、「イキトーーク!〜“わからない”をちゃんと話す。〜」。経営者、大学教授、ダンサー、建築家など、地域の多彩な実践者たちが【繋がる・働く・感じる・巡る・食べる・学ぶ】の6テーマで対談。AI時代だからこそ価値が増す人間味あふれる対話の場の全貌を解説します。

目次

生成AIが何でも教えてくれる時代に、私たちが失いかけているもの

ChatGPTをはじめとする生成AIや検索エンジンの進化により、私たちはもっともらしい答えや正論を瞬時に手に入れられる時代を生きています。悩みや疑問を検索窓に打ち込めば、わずか数秒で最適解らしきものが画面に提示されます。しかし、ふと立ち止まって考えてみてください。「どのように働き、誰と繋がり、何を食べ、何を学び続けて生きていくのか」──こうした人生の本質的な問いに対して、画面に表示された検索結果だけで心から納得できたことがあるでしょうか?

8月4日(火)・5日(水)の2日間、名古屋大学構内にある「東海国立大学機構 Common Nexus(愛称:ComoNe)」にて、対話型イベント「イキトーーク!〜“わからない”をちゃんと話す。〜」が開催されます。このイベントは、愛知の夏を彩る企業共創プログラム『おかしなサマースクール2026』の一環として行われる『生きるフェス〜生きるって何だろう?〜』内のメイン企画です。東海地域のトップランナーや実践者たちが一堂に会し、答えの出ない問いについて語り合います。

「答え」ではなく「問い」を持ち帰る—既存のトークイベントとの決定的な違い

『イキトーーク!』が目指すゴールは、一般的なビジネスセミナーやトークイベントとは全く異なります。

正解」を定義しない
登壇者が一方的に答えを教えるのではなく、対話を通じて新たな視点や「問い」を持ち帰ってもらう。
PR抜きの本音トーク
企業や団体の自社宣伝ではなく、「“生きる”とどう向き合っているか」という個人としての価値観や社会への想いを語り合う。
越境するステークホルダー
企業経営者、大学教授、ダンサー、建築家、コミュニティマネジャー、ドラァグクイーンなど、一見交わらないような多様な人々が同じ舞台に立つ。

正論だけでは割り切れない現実を抱える現代において、異なる現場で葛藤しながら挑戦を続けるキーパーソンたちの言葉は、参加者一人ひとりの”自分事”として深く響くはずです。

「生きる」を深掘りする6つのテーマと注目の登壇者

2日間のプログラムでは、「生きる」に不可欠な【繋がる・働く・感じる・巡る・食べる・学ぶ】の6つのテーマでセッションが展開されます。

DAY 1:8月4日(火)

繋がる(10:00〜12:00)「人はなぜ、誰かと繋がろうとするのか」
オンラインで何でも完結する時代に、なぜ人はわざわざリアルで人と会うのか?情報獲得のためだけではない、「出会い」を真の「関係」へと育てていくための秘訣を探ります。
登壇者:
伊藤 遥氏(東海国立大学機構 ComoNe コミュニティマネジャー)
増渕 和也氏(株式会社ユニソン 取締役)
藤井 麻由氏(株式会社コラボスタイル)

働く(14:00〜15:30)「あなたは、何のために働きますか」
給与や役職のためだけではない「働く意味」とは何か?オアシス21で5万5千人を動員したライラ氏をはじめ、第一線で活躍する実践者たちが仕事と人生の重なりを本音で語ります。
登壇者:
ライラ・グレイル氏(合同会社ライラカンパニー代表 / なごやレインボープライド共同代表)
堀 新太郎氏(株式会社堀商店 専務取締役)、中川 達也氏(コクヨマーケティング株式会社)
岩田 千明氏(三栄商事株式会社)

感じる(18:00〜19:30)「自分らしく感じる〜感じることから見つける、私の在り方〜」
「感じる」はどこから始まるのか?情報ではなく感覚で世界を捉え直すには?元中学国語教師で“朗読×ダンス”という異色の表現を追求する加藤氏らが、身体や感覚との対話から生まれる新たな自分らしさをひも解きます。
登壇者:
加藤 里美氏(ダンサー・表現者)
内藤 太一氏(Danchitects 建築家)
真下 智子氏(フリーライター)

DAY 2:8月5日(水)

④巡る(10:00〜12:00)「〜巡り巡るよ ご縁は巡る〜」
人生を動かすのは実力か、それとも縁か?持続可能な循環社会の本質とは?100年以上前から「紙はゴミじゃない」を合言葉に資源循環に取り組んできた75歳のアントレプレナー・篠田氏らが、人やモノの“循環”がもたらす豊かさを語ります。
登壇者:
篠田 峰夫氏(株式会社エス・エヌ・テー 代表取締役)
梅澤 朋央氏(合同会社折兼ホールディングス)
浅岡 慎太郎氏(株式会社アイジーコンサルティング)
小野 吉治氏(株式会社油勘)

⑤食べる(14:00〜16:00)「おいしいって、なんだろう?〜舌心(したごころ)で違いを楽しむ〜」
単なる栄養補給や食品を超えて、食を通して私たちが本当に受け取っているものは?ソース、お菓子、外食・農業と、食に関わる異なる立場のキーパーソンが集結。おいしさの正体を五感と対話から深掘りします。
登壇者:
林 俊輔氏(株式会社de la hataraku 代表取締役 / 株式会社ブロンコビリー 社外取締役)
川澄 亮太氏(コーミ株式会社 代表取締役社長)
原 智彦氏(春日井製菓販売株式会社 おかしな実験室 室長)

⑥学ぶ(18:00〜19:30)「人類、最近アップデートしてる?〜学歴より、学習歴。人はいつまでアップデートできるのか〜」
大人はいつまで変わり続けられるのか?最先端の研究者であり教育者でもある藤巻氏らが、「学歴ではなく学習歴」をキーワードに、大人になってからの学び直しと自己刷新の可能性を提示します。
登壇者:
藤巻 朗氏(国立大学法人東海国立大学機構 ComoNe長 / 元名古屋大学副総長)
家田 純郎氏(家田病院 理事長・院長)
木下 雄輔氏(シンニチ工業株式会社 代表取締役社長)

共創の地・愛知で「自分だけの問い」に出会う夏

今回イベントが開催される名古屋大学の『ComoNe(Common Nexus)』は、大学と地域、企業が境界を越えて交わり、新しい価値を生み出す共創拠点です。そして、この企画の背景にある『おかしなサマースクール』は、今年で4年目を迎え、47の共創企業・団体が参画する一大プロジェクト。人材成長の加速装置として、愛知のイノベーションエコシステムを牽引しています。便利で効率的なものばかりが求められる世の中だからこそ、すぐには答えが出ない“モヤモヤ”を抱えて帰る時間の豊かさを体験してみませんか?当日は、ふとした登壇者の一言や、隣に座った参加者の視点が、あなたの今後の生き方を照らす小さな問いとして心に残るかもしれません。

生きるフェス「イキトーーク!〜“わからない”をちゃんと話す。〜」概要

日時: 2026年8月4日(火)・5日(水)10:00〜19:30
会場: 東海国立大学機構 Common Nexus(ComoNe)地下1F LOAM HALL(ロームホール)
参加費:
2DAYS通しチケット:4,000円
単発チケット:1,500円

※掲載情報は公開日時点のものとなります。

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