
東海地区最大級の梅園を有する「いなべ市梅林公園(三重県いなべ市)」が、9月4日(金)、宿泊・体験・食の機能を備えてリニューアルします!
半露天風呂付の客室が魅力の宿泊施設やキャンプサイト、季節の味わいが楽しめる食事処に体験施設やショップが集まって、複合施設「いなべ市梅林公園 あわい」となって公園内にオープン。梅の季節だけでなく、一年を通して自然を感じながらゆったりと滞在できます。鈴鹿山脈を望む絶景のなかで、新しい里山の過ごし方を体験してみませんか。
東海地区最大級の梅園が、一年中楽しめる公園へ

いなべ市梅林公園は、鈴鹿山脈を一望する約38ヘクタールの敷地に、約50種・2,000本の梅が植えられた東海地区最大級の梅園です。(梅の季節に公園を訪れた様子はこちらから▶東海さすらい旅日記【三重県いなべ市】春うらら、いなべの梅の花絨毯 )
そんな公園の一部を、観光の滞在拠点や地域交流の場として活用するため再整備が進み、宿泊・体験・食の機能を備えた複合施設「いなべ市梅林公園 あわい」としてグランドオープン。梅が見頃を迎える季節はもちろん、四季を通じて楽しめる公園として生まれ変わりました。
鈴鹿山脈を望む半露天風呂付き宿泊「おやど」

「おやど」は、里山の長屋をイメージした宿泊棟。リビングからは雄大な鈴鹿山脈を一望でき、全6室に半露天風呂を完備しています。2つのベッドルームとリビングダイニングを備え、季節を味わう夕朝食も楽しめます。
※2名1泊素泊まりで税込48,000円〜
キャンプ「のやど」&愛犬と過ごせる「はなれ」で楽しむアウトドア

絶景を眺めながら開放感あふれるキャンプを楽しめる「のやど」は、四季を味わうアウトドアに最適。車の乗り入れが可能なエリアもあり、小さなお子様連れでも安心です。シャワーやトイレ、水場も完備されており、快適にキャンプを楽しめます。
また前述の宿泊棟「おやど」のうち3室は愛犬と一緒に泊まることが出来るほか、愛犬連れのコテージ泊やキャンプが可能な「はなれ」もありますよ。ショップなどが入るメイン棟「おもや」には、抱っこまたはカートであれば入場可能で、ドッグランも併設されているなど、ドッグフレンドリーな環境です。
自然の中で、家族や友だち、愛犬と思い思いの宿泊を満喫してみてはいかがでしょうか。
食・ギャラリー・体験・ショップも充実
「あわい」には、宿泊やキャンプだけでなく、食事処やギャラリー、里山の手仕事にふれる体験、ショップも備わっています。滞在の合間に、いなべの食や文化にふれてみるのもおすすめです。
食事処「きせつ」

「きせつ」は、二十四節気をもとに、その時期にしか出会えない味わいを大切にした食事処です。自社農園の野菜をはじめ、いなべの風土が育てた地元食材が使用されています。いなべの風土が育んだ季節の味わいを楽しんでみてください。
ギャラリー「あわいの展示室」

企画展示をおこなうギャラリースペース「あわいの展示室」では、作家とコラボしたイベントやワークショップも開催されます。9月4日からは、川瀬知代氏、間芝勇輔氏の作品展示がスタート。アート作品にふれるひとときを楽しめます。
里山の手仕事にふれる体験

めぐる季節に合わせ、里山の営みや手仕事にふれる体験が年間を通して開催されます。春・夏には「梅シロップ作り」、秋・冬には「ほうじ茶作り」、11月には「草木染め」、12月には「しめ縄作り」などを予定。
地域の素材を生かしたお土産ものショップ

梅やお茶など、地域素材を生かしたオリジナル商品をはじめ、お土産やキャンプ用品も販売されます。お土産探しにも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
名前に込められた「あわい」の意味

「あわい」とは、人と人、人と自然、時と時などの「あいだ」や境界を意味する大和言葉です。「合う・交わる」を語源とし、2つのものが重なり合う中間点を表しています。一見対立しそうなものであっても、その「あわい」にある気配を感じることにこそ大切な意味がある、という想いが込められた場所です。
「いなべ市梅林公園 あわい」概要
一年を通して里山の魅力を楽しめる新スポット「いなべ市梅林公園 あわい」。四季折々の里山の過ごし方を体感しに、足を運んでみてはいかがでしょうか。
名称:いなべ市梅林公園 あわい
オープン日:2026年9月4日(金)
住所:三重県いなべ市藤原町鼎851番地
電話番号:0594-37-7161
営業時間:10時〜18時
定休日:不定休(メンテナンス休業あり)
公式サイト:https://www.inabe-awai.jp
※掲載情報は公開日時点のものとなります
